LANDSCAPE ランドスケープ

恵まれた居住区

ワールドシティタワーズの外観1
天王洲アイル方面から、あるいは運河を行く船から『ワールドシティタワーズ』を眺めると、まるで水と緑を従えた水上都市のように見えます。敷地内外の緑が連続したグリーンの帯となり、タワーと緑が水の上に浮かびあがる、いままでになかった新しい都市景観が創り上げられています。都心とは思えない潤いと憩いは、 港区・品川SEA フロントでも、この場所でしか実現できなかった美しいランドスケープとなっています。

豊かな眺望

ワールドシティタワーズの配置図
『ワールドシティタワーズ』は、超高層でありながら板状型の配棟が実現されています。これにより、 3棟構成でありながら住戸間の見合いを極力なくし、 3棟のより多くの住戸から眺望が得られるように配慮されています。また、これまでのタワーマンションにはなかった通風・採光のあるプランが実現されています。

中央部に広い空地を実現

ワールドシティタワーズの空地
これまでのタワーマンションの多くはセンターコア方式による塔状型の設計でした。 しかし、『ワールドシティタワーズ』では、センターコアをみかんの皮を剥くように開いた板状型の設計が採用されています。それにより、敷地中央部に広大なオープンスペースを誕生させました。 住まう人だけでなく、地域の方々にも利用できる自然の潤いあふれる緑地が提供されています。

周囲が開かれた開放感がある立地

ワールドシティタワーズの外観2
敷地東、南側は運河、北側は公園となっています。将来的に建築物等が建つ可能性が少ないワイドな視界が確保されています。そのうえ、広々とした敷地のため、それぞれの棟は見合いが少ないように配慮されています。

日々の楽しみとなる植栽

ワールドシティタワーズの植栽イメージ画像
広々としたオープンスペースを活かして、場所ごとに個性を持たせたガーデンプランが用意されています。常緑樹や落葉樹など樹種も多彩となっています。冬には真っ赤なカンツバキが花を咲かせるなど、季節ごとに咲き誇る色鮮やかな花々も豊富に取りそろえ、自然と楽しめるように配慮されています。

全方位ともワイドな視界を確保

East

ワールドシティタワーズの眺望1
人気のアミューズメントスポット、お台場の美しい風景。

South

ワールドシティタワーズの眺望2
水面の煌めきが、湾岸ならではの優越感を感じさせる、天王洲アイル。

West

ワールドシティタワーズの眺望3
品川インターシティ、品川グランドコモンズがシンボリックにそびえる、品川駅東口周辺。

North

ワールドシティタワーズの眺望4
東京タワーをはじめ、美しい都心の風景。
※眺望写真は全て現地上空より撮影(平成15年1月撮影)となり、現況とは異なります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものやイメージが含まれています。
※当ページはマンションの紹介を目的とするもので、販売・賃貸募集の物件広告とは異なります。販売中・賃貸募集中の物件詳細につきましては、各物件ページをご確認ください。